畔柳享丞(中京大中京)の出身中学と小学校は？身長と体重も調査！

中京大中京高校のエースで
ピッチャーの“畔柳享丞”投手は
その投球の凄さから、
プロ注目のドラフト候補にも
あがるくらい！

今回は中京大中京高校の
ピッチャー“畔柳享丞”投手について、

出身中学や小学校、
現在の身長と体重について、
調べてみました。

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Contents

小学校はどこ？

畔柳享丞(中京大中京)の
出身中学と小学校は？

小学校のころから野球をはじめた
畔柳享丞
（くろやなぎ・きょうすけ）投手ですが、
素晴らしい投手とされているので、
いずれはプロでやっていく投手の
1人だとは思います。

野球の強豪校に
通っていたのでしょうか？

小学校はどこ？

まずは小学校ですが、
豊田リトルで野球をされていたそう。

これは野球チームなので、
小学校がどこなのかは分かって
いません。

愛知県豊田市出身なので、
地元の小学校には通っていたかと。

野球をはじめたきっかけは、
2009年夏の甲子園で中京大中京と
日本文理の試合を見たのがきっかけ。

まだ小学校では経歴が
出ていなかったので中学時代も
みておきますね！

どこの中学校出身？

中学は

豊田市立竜神中学校　です。

中学校時代は、SASUKE名古屋ヤングという
チームで野球をされていました。
しかも、中3の夏にW杯に出場
していました！

U-15に選抜されているので、
この時から野球の実力はメキメキと
つけてきたのでしょう！

ドラゴンズの始球式にも出場された
とか！

10月13日（土）ナゴヤドーム最終戦に、アカデミー岡崎校エキスパートコースの畔柳亨丞(くろやなぎきょうすけ)君が始球式を務めさせていただきました。第4回WBSC U-15ワールドカップ侍ジャパンU-15代表選手として活躍した地元選手としての始球式でした。見事な投げっぷりで会場を沸かせてくれました。 pic.twitter.com/D5vq2sbxfG

— ドラゴンズベースボールアカデミー (@kidsdragons) October 14, 2018

この時で既に投球が130km台前後を
叩き出していたそうですよ！

中京大中京高校での経歴は？

その後、中京大中京高校に進学。
1年の夏でベンチ入り、
県予選5回戦でリリーフ登板でデビュー
するも、
1年秋頃に右肘を痛めてしまいます。
しかしながら、
翌年には復帰をしているので、
流石だな！という感じですね！

復帰後はエースとして
順調に県大会を勝ち進み、
県大会の決勝戦にも
先発登板されています。

高校入学から直球にこだわって
きたそうですが、
チェンジアップを習得し、
もともとの持ち球カーブ、
スライダーに最速151㎞のストレート、
球種が豊富になり、武器になっている
ようですね！

ドラフト候補は間違いないと
言われているので、高校卒業後の
進路も、また期待される投手なのでは
ないでしょうか？

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畔柳享丞(中京大中京)の
身長と体重も調査！

小学校からの経歴も含め
調べてみましたが、
プロフィールもみてきたいと
思います。

畔柳享丞のプロフィールは？

#中京大中京エース畔柳亨丞、6回裏まで東海大菅生打線を1安打・2四球、そして4奪三振。

専大松戸戦、常総学院戦も見てきましたが、今日が一番調子がいいように見えます。

打たせて取る、変化球が低めに決まる、そして結果投球数（82球）も少なく済んでいるように。馬力もまだまだ残している。 pic.twitter.com/qGr93YK35k

— 汗と涙。 (@gari_wasabi) March 29, 2021