藍にいなの年齢と経歴。事故や病気で大学時代がヤバい?

経歴 ⑧

YOASOBIのAyaseさんとの熱愛が文春で報じられたアーティストの“藍にいな”さん。

アニメーションの世界では有名な方のようで、山下達郎さんの「さよなら夏の日」のミュージックビデオ画像を手掛けられたりしているんですね!

かなり年齢的に若そうですが、どんな方なのか?

 

 

ここをチェック☑

藍にいなの年齢と経歴。事故や病気で大学時代がヤバい?

として藍にいなさんについて調べてみました。

 

 

【スポンサードリンク】

 

藍にいなの年齢と経歴

アニメーション作家、漫画家として活躍中のにいなさんですが、今現在何歳になるのでしょうか?

 

 

何歳?顔画像は?

にいなさんは1997年2月11日生まれなので、2023年3月現在で26歳。

にいな
BARKSより画像引用

 

とても綺麗な人ですよね♪どこか影がある感じがミステリアスっぽくっていい。

Ayaseさんが28歳ですので、年齢的には2つ年下。良い年の差なのではないでしょうか♬?

まだ若いし、どんな活動をしてきたのか?経歴もみておきましょう。

 

 

経歴

元々漫画家になりたいと思っていたけど中学生くらいでその夢が途絶えてしまったにいなさん。

その時に母親に「それだけ絵が好きなら美大の道もあるんじゃないか」と言われ、それから予備校に通い始めたそうです。

 

それから大学に進学し、SNSで発信した漫画が共感を集め、2018年に自身初の書籍である『セキララマンガ 眠れぬ夜に届け』(祥伝社)を出版されました。

 

ちけぞぅ
今はアニメーション表現を軸にライブでの映像演出、イラストレーター、漫画家など、ホントに沢山の分野で活躍されているよ!

 

主な代表作品 数々のアーティストのMVを手掛けられていますが、YOASOBIの『夜に駆ける』山下達郎さんの「さよなら夏の日」、 Adoの「私は最強」のアニメーションなどが代表作品。

 

◆初の作品集「羽化」が7月21日に発売!予約好評受付中!!

 

にいなさんのイラストは独特だけど色使いが私はすごく好き。

そんなにいなさんの過去に驚く噂が出ていました。今、大変な状況なんでしょうか??

 

 

【スポンサードリンク】

 

藍にいなは事故や病気で大学時代がヤバい?

にいなさんを調べていたらたまたま、【事故】など心配になる検索が出ていました。

これは一体どういうこと?

 

 

事故に遭った?病気なの?

事故、と出ていたので調べてみると、事実は違いました。

過去に事故に遭ったことはなく、 「亡くなった」という検索もあったけど、これも違う。

 

もしかしたら、ですがこれが原因かも↓

週間ゴルフダイジェストウェブ版の2013年の記事内で、タイで大会を終えた宮里藍選手の乗る車が事故にあった。

その記事のタイトルが「タイで交通事故に巻き込まれ 藍、緊急帰国。気になる容体は?」となっていた

 

ここから、藍にいなさんと宮里藍選手の「藍」の名前が一致していたから、検索に出てしまったと思いました。

後は、人気アニメ『美少女戦士セーラームーン』に登場する“愛野美奈子”が関連で出てきていたので、これも「藍」違いでは? と思われます。

 

現在も活躍され、精力的に活動されているので病気というわけでもなく、情報もありませんでした。

 

 

大学時代は?

大学は東京藝術大学を卒業されています。

多摩美術大学で2年間在学したのち、東京藝術大学に入学し、絵の才能や技術を磨かれていました。 大学では「もっと作品を多くの人に見てもらいたい」とSNSで自分の作品をアップ。

 

最初はイラストのみを投稿していたそうですが、漫画をアップし大きな反響がありました! 漫画が書籍化されている『セキララマンガ眠れぬ夜に届け』の原作。

 

その後、椎名りんごさんのライブ演出や女性アイドルグループMaison book girlのMV制作「闇色の朝」。

そしてそのMVを見たYOASOBIのスタッフからMVのアニメーションを制作の話が舞い込み、 YOASOBIの「夜に駆ける」のMVのイラストを手掛けることに!

 

凄い道のりですが、これがAyaseさんと出会うきっかけになったかと♬ 素敵ですね!

今後の2人の動向や音楽活動もまた何か発信があるかも!?ですね!

 

 

【藍にいなの年齢と経歴。事故や病気で大学時代がヤバい?】まとめ

●YOASOBIのAyaseさんとの熱愛が文春で報じられたアーティストの“藍にいな”さんは、現在26歳でアニメーション表現を軸にライブでの映像演出、イラストレーター、漫画家など多方面で活躍している。

●事故や病気などではない。大学は東京藝術大学。

●大学では「もっと作品を多くの人に見てもらいたい」とSNSで自分の作品をアップ。最初はイラストのみを投稿していたそうですが、漫画をアップし大きな反響があり、現在に至る。

【スポンサードリンク】


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です