大阪万博2025のアクセスと混雑状況は?入場者数も知りたい!

大阪万博 ②

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2025年に大阪万博が決まり、
おめでたいことですが、
少々懸念されている点も
段々と浮き彫りに
なってきていますね。

 

 

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会場の夢洲(ゆめしま)の
アクセスですが、
現在、
道路トンネルのみで
公共交通機関がなく、
予想される入場者数を
どう受け入れていくのか、
課題になるとのこと。

 

 

混雑するのは目に見えてるし、
これから先、開催まで
どう計画が進められていくのか、
かなり深刻であると
思います。

どうなっていくのでしょうか?

 

 

今回は

大阪万博2025のアクセスと
混雑状況は?
入場者数も知りたい!

として書いていきますね。

 

 

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大阪万博2025のアクセス

 

冒頭にも書きましたが、
今、夢洲には交通機関が
ありません。

 

 

交通アクセスの案として、
複数の鉄道路線を延伸する
計画。

 

 

まず、メインとして、
大阪メトロ中央線
考えられていて、
コスモスクエア駅から
夢洲、舞洲を経由、
新桜島駅へと伸ばす案。

 

 

コスモスクエア駅がある
咲洲(さきしま)と夢洲間の
夢咲トンネルには、
すでに鉄道をスペースが
確保されているので、
かなり濃厚だとされています。

 

 

もう一つは京阪中之島線

 

 

これは
九条駅を経由して西九条駅、
というルートで
すぐに思い浮かんだのが、
西九条駅からなら、
JRゆめ咲線(桜島線)で
夢洲やユニバーサル・
スタジオ・ジャパンへと、
京都にまで線を伸ばすことが
可能では!?
と思いました。

 

 

これらが本当に実現すれば、
先行きも明るいとは
思いますが、
アクセスや、防災対策として
700億円超は予想されているとか。

 

 

他にも統合型リゾート施設(IR)
の開業の話もあり、
正直、前途多難と言えば、
そうだと思います💦

 

 

アクセスについては、
こんなツイートもありますね。

 

 

喜びの裏に、やはり
厳しい現実の声があるのも
事実。

まだ開催されるまでに
消費税もどんどん
上がりそうだし、
やっぱり費用の問題ですよね。

 

 

開発されるまでに
そこをどうするのか、
先に解決しないと
いけないことが山積みに
なりそうです・・・。

 

 

アクセスが増えて、
観光客が増えるのは
経済効果もあるでしょうし、
これからでしょうけど、
この問題は私、
とても気になるので、
今後も追っていこうと
思います。

 

 

混雑状況は?

 

こちらは2005年に
開催された愛知万博を参考に
見ていきたいと
思います。

 

 

まず、入場者数が少ないのは、
開催初期の3月と4月
一番多かったのは
9月の3連休の9月18日で、
来場者も28万人と、
もう万博が
終わってしまうから!と
行かなければならない
気持ちの方がドバー!と
押し寄せたのでしょうね!

 

 

当然のことながら、
土日、祝日、夏休み、
万博終了の二週間くらい、
これらが極端に
混雑が予想されるかと。

 

 

逆に雨なら比較的すいてる、
といった具合。

 

 

開催直後も混雑は
予想されるので、
ツイッターや
公式サイトなどで
事前チェックをおススメ
します♪

 

 

入場者数も知りたい!

 

2025日本万国博覧会
誘致委員会事務局に
よりますと、

来場者数は

2,800万人、
経済効果は約2兆円

という数字を
打ち出しています。

 

 

これは2025年の大阪万博で
受け入れ可能な入場者数を
約3,000万人と想定した
上での数字で
過去実績や立地条件なども
更に考慮した上で
約2,800万人という数字に
なったとか。

 

 

凄い予測ですよね。

 

 

かなりなビッグイベントには
なるでしょうけど、
今後、どうやって
PRしていくのか、
アクセスはどう解消されて
いくのか、
それによって、変ってくると
思うので、これからの
続報を待ちたいと思います。

 

 

まだ不安でしか
ありませんが・・・

 

 

見守っていきたいと
思います。

 

 

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