鎌倉殿の13人の北条義時の妻役は誰?堀田真由の演技の評判【キャスト一覧】

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大河ドラマ「鎌倉殿の13人」が放送されて
いますが、北条義時役の小栗旬さんや
源頼朝役の大泉洋さん含め、かなり
キャスト出演者が豪華になっていますよね!

ナレーションは長澤まさみさん。

 

脚本家・三谷幸喜さんの鎌倉幕府誕生の
物語ということもあって、注目度もかなり
高いようですが、まだ発表されていない
キャストもいるとか。

 

そこで今回は

鎌倉殿の13人の北条義時の妻役は誰?
堀田真由の演技の評判【キャスト一覧】

という内容で調べてみました♪

 

※「鎌倉殿の13人」って誰の事を指しているのか?
気になった人はこちらの記事で読めますよ♪

 

 

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鎌倉殿の13人の北条義時の妻役は誰?

北条義時の子孫を残す妻、パートナーが誰なのか一部発表されていました!
まだ未発表のキャストはありますが正室からみていきましょう。

 

北条義時の正室【姫の前】キャストは堀田真由

企朝宗の娘で源頼朝の御所に勤めることに
なる女官が姫の前。
絶世の美女で頼朝のお気に入りでもあり、他に類をみない権力を持っていた女性です。

姫の前は1192年に義時の正室となり、北条朝時、北条重時を出産しますが
姫の前は比企朝宗の娘とされていて、
名越(北条)朝時・北条重時の実母と考えられる女性とか。

 

ネット上では恒松祐里さんが候補には上がってはいましたが、
義時の妻の比奈役で堀田真由さんに決定、
義時の長男の北条泰時役で坂口健太郎さんも決定していました!
※情報更新遅くなりすいません💦

 

権力闘争を繰り広げる北条と比企の間を懸命につないだり、
演じる堀田さん自身も
「比奈は比企一族の娘で、北条義時の正室です。
当時“権威無双の女房”と呼ばれていて、大変な美貌の持ち主だったと言われています。
『鎌倉殿の13人』に登場する比奈は、
コロコロと表情が変わる魅力的な人物になっています」とコメント。

気の強そうな女性像も堀田さんの演技から垣間見られるのか、
注目ですね!

 

 

北条義時の継室【伊賀の方】キャストは?

北条義時には二番目の妻・伊賀の方も
います。政村・実泰を出産し、歴史上では
伊賀氏の変で幽閉の身となりその後死去したということ。

伊賀朝光の娘がこの北条義時の後妻にあたるそうですが、
北条政村の母親だそうです。

伊賀の方は中盤以降の出演になるとも
言われているのでまた誰が演じるのかも
今後情報が出るかもしれません!

 

 

北条義時の側室【阿波局・伊佐朝政の娘】キャストは?
山本美月?

北条義時にとって最初の妻でもあり、
北条泰時の母に当たる人物とも言われているみたい。
身分が低く正室にはなれなかったようだけど、
伊佐朝政の娘、後、北条有時を産んだという
ことだけしか分かっていない謎多き女性。

鎌倉殿の13人で登場するかは不明ですが
演じるなら山本美月さんでは?
というネットの声もありました。

他の未発表キャストも楽しみになりますね!

 

 

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鎌倉殿の13人の堀田真由の演技の評判

まだ出演はされていませんが堀田真由さんが抜擢されたことにより、
やはり注目はされていますね!

悪い評判は出ていなかったし、
これまでの演技も段々上手くなってきてる!期待できる!
という反響が出ていました。

私も堀田さんの演技が観れるのを楽しみに、
またドラマを楽しんでいきたいと思います!

 

 

鎌倉殿の13人のキャスト一覧は?

 

番組公式にも相関図が出ていましたが、
とにかく人物が多いので整理するだけでも
かなり大変!

ということで、登場人物を項目に分けてまとめてみました!

ちけぞぅ
ドラマを観ながら参考にしてもらえれば
いいかなと思います♪

 

 

鎌倉殿の13人/北条家

●北条義時 (小四郎)

小栗旬

(演・小栗旬)
田舎の平凡な武家の次男坊だったが、
姉・政子が源頼朝の妻となり状況が一変。
頼朝の右腕として、
一癖も二癖もある坂東武者たちの間を奔走する。

●政子(義時の姉)

小池栄子

(演・小池栄子)
突然現れた都出身の源頼朝に一目ぼれ。
悩みの尽きない頼朝に寄り添い、
弟・義時とともに献身的に支えていき、のちに尼将軍として君臨。


●北条宗時 (三郎)

愛之助

(演・片岡愛之助)
義時の兄。
源氏の貴公子・源頼朝を旗頭に平家打倒を訴え、
熱き理想家。野心を胸に秘めている。

●実衣(義時の妹)
演・宮澤エマ

源頼朝に転がり込まれて右往左往する兄姉たちを、
おもしろがって観察する皮肉屋。
北条家が成りあがってからは波乱の人生へ・・・

●りく(義時の継母)

宮沢りえ

(演・宮沢りえ)
都で時政に見初められ伊豆に下って後妻に。
いつか都に戻ることを狙い、
頼朝の舅となる時政の出世欲をあおる策略家。

●北条時政 (四郎)

坂東

(演・坂東彌十郎)
義時の父で愛すべき平凡な田舎侍。
家族思いで武芸にも長け、いざというときには頼りに。
後妻・りくと二人三脚で、天下取りの大勝負に挑む。

●牧宗親(まき・むねちか)
(演・山崎一)
義時の継母・りくの兄。
頼朝の躍進に合わせ京から鎌倉に下って来る。
政子たちに都の教養を教え込むが、
ある出来事に巻き込まれ、頼朝の怒りを買うことに・・・


●八重

(演・新垣結衣)
義時の初恋の人にして、源頼朝の最初の妻。
平家を恐れる父・伊東祐親と
愛する頼朝との間で板挟みとなり、苦悩する悲運の美女。

●仁田 忠常
演・高岸 宏行(ティモンディ)
北条を支える伊豆の武士。
本拠が近い北条家とは仲が良くたびたびお願いごとをされる。
笑顔がトレードマークだが勇猛果敢。

●武田信義(たけだ・のぶよし)
演・八嶋智人
甲斐源氏の棟梁(とうりょう)。
頼朝の使者である時政・義時親子を巧みに揺さぶる。
頼朝との連合軍で富士川にて平家の大軍を迎え討つ。

 

 

鎌倉殿の13人/伊東・坂東

●源 頼朝 (佐殿)

大泉

(演・小泉洋)
源氏のプリンスだったが一族を平家に滅ぼされ流罪。
伊東家で監視され長く孤独な生活を送ってきたため、
他人には決して本心を明かさない。
のちの鎌倉幕府初代将軍。

●源行家(みなもとのゆきいえ)
(演・杉本哲太)
頼朝の叔父。
以仁王の反平家クーデターへの参加を呼びかける
檄文(げきぶん)を持って全国を巡る。
頼朝・義仲・義経ら自身の甥たちを操る野心家。

●安達 盛長 (藤九郎)
(演・野添 義弘)
源頼朝の愛すべき従者。
伊豆で罪人生活を送る頼朝を少年時代から長年支え、
頼朝がこころを許す数少ない男。

●千鶴丸
(演・太田 恵晴)
源頼朝と八重の息子。
ドラマの1話では短い生涯を閉じることに・・・

●比企尼(ひきのあま)
(演・草笛光子)
源頼朝の乳母。
頼朝が流罪となり伊豆へ流されると同じく
都から坂東へ下り、二十年にわたり頼朝に援助を続ける。

●亀(かめ)
(演・江口のりこ)
思いがけず出会った源頼朝の愛妾に。
政子や八重を激しくライバル視。
出自は低くても知恵があり頼朝はのめりこんでいく。

●源範頼(みなもとののりより)
(演・迫田孝也)
頼朝の異母弟。
伊豆での挙兵を知り頼朝のもとに駆けつける。
源平合戦では義経と並び平家討伐軍の総大将に。

●阿野全成(あの・ぜんじょう)
(演・新納慎也)
頼朝の異母弟で義経の同母兄。
修行を積んだ陰陽を駆使して兄・頼朝を補佐。
僧として北条の栄枯盛衰を見つめる。


●三浦義村 (平六)

山本

(演・山本耕史)
義時の生涯の盟友。三浦義澄の嫡男。
若いながら冷静沈着で、父からも頼りにされる知恵者。義
時を波乱に巻き込む頼朝を危険視している。


●三浦 義澄 (次郎)

(演・佐藤B作)
義村の父で相模の有力武士団・三浦党を率いる。
ともに伊東祐親の娘を妻にした北条時政とは、
若いときからの悪友。
息子・義村に全幅の信頼を寄せる。

●和田 義盛 (小太郎)

和田

(演・横田 栄司)
義澄の甥。
無骨な坂東武者の中でも、豪快さと勇猛さは指折り。
猪突猛進で義時や義村とぶつかることも。
のちの鎌倉幕府軍事長官。

●伊東 祐親(義時の祖父)
(演・浅野 和之)
平家に仕え、その威光を後ろ盾に伊豆でのし上がった。
清盛から頼朝の身柄を預かり監視してきた。
娘の八重を奪った頼朝の命を狙う。

●河津 祐泰
(演・山口 祥行)
伊東祐親の息子で八重、祐清の兄。
勇猛な武士で祐親から託された伊豆・河津を本拠とする。

●伊東 祐清 (九郎)
(演・竹財 輝之助)
祐親の息子で八重の兄。
頼朝と結ばれた妹のため奔走する一方、
父をそばで支え続ける家族思いの優しき若武者。

●工藤 祐経
(演・坪倉 由幸(我が家))
伊東祐親を怨む伊豆の武士。
伊東家の嫡男であったが後見人であった祐親に裏切られ、
妻と離縁させられ土地も奪われた。

●伊東祐親の下人
善児/演・梶原 善
祐親から信頼され、
与えられた役割を淡々とやり遂げていく不気味な仕事人。

伊東祐親の家人
江間 次郎/演・芹澤 興人
伊東祐親の家人。
北条家とはご近所で、川を挟んで対岸の江間を本拠とする。


●畠山 重忠 (次郎)

中川大志

(演・中川 大志)
義時と同年代の武蔵の若武者。
謹厳実直な人柄で、義時とは互いの力量を認め合う仲。
知勇兼備で、畠山家は平家とのつながりが深い。

●上総広常(かずさ・ひろつね)
(演・佐藤浩市)
坂東武士団で最も頼りになり最も危険な男。
二万騎ともいわれる大軍勢を率いており、
頼朝が合流を切望するが、その去就は読めない。

●千葉常胤(ちば・つねたね)
(演・岡本信人)
再起を図る頼朝の求めに応じ、
一族を率いて参陣した下総の大物。

 

 

鎌倉殿の13人/源氏・奥州

●源 義経 (九郎)

菅田将暉

(演・菅田将暉)
頼朝の生き別れの弟で、奥州平泉から挙兵にくる。
戦場で恐るべき才能と次々と奇跡を起こす。

●藤原 秀衡

藤原

(演・田中 泯)
清盛や頼朝がその存在を恐れる奥州の覇者。
都を抜け出した義経を庇護して養育。
源平や朝廷に対して独立を貫く。

●木曽 義仲
(演・青木 崇高)
源氏の棟梁の座を争う頼朝のライバル。
平家を追放する武功をあげるが、
後白河法皇と頼朝の政治力に翻弄される。

●源義高(みなもとのよしたか)
(演・市川染五郎)
義仲の嫡男。
尊敬する父・義仲の命に従い、人質として鎌倉に。
頼朝の愛娘(まなむすめ)・大姫の若きフィアンセ。

●巴御前
(演・秋元 才加)

秋元

木曽義仲の愛妾。
武勇に優れ、敬愛する義仲とともに戦場を駆け抜ける。

 

 

鎌倉殿の13人/朝廷・平家

●後白河法皇

ニシダ

(演・西田 敏行)
源平を翻弄する中世日本最大のトリックスター。
強大な権威と政治力を使い、武士たちと渡り合う。


●平 清盛

松平健

(演・松平 健)
源氏の宿敵。
頼朝の父・義朝を破り、武士として初めて太政大臣に就任。
朝廷すら意のままに操る平家の総帥。

●丹後局(たんごのつぼね)
(演・鈴木京香)
夫を平家に殺された後、後白河法皇の愛妾(あいしょう)に。
法皇の寵愛(ちょうあい)を背景に強い影響力を持ち、
政子とは女同士でトップとしての政治交渉を行う。

●平知康(たいらのともやす)
(演・矢柴俊博)
後白河法皇の側近。
鼓の名手である一方、法皇を守り義仲を敵に回す胆力もある。

●平宗盛(たいらのむねもり)
(演・小泉孝太郎)
清盛の後継者。
偉大な父の遺言に従い、平家一門を率いて源氏に徹底抗戦。
家族思いの心優しい一面も。

●文覚(もんがく)

市川

(演・市川猿之助)
都と坂東を行き来し、平家打倒を説いて回る謎の僧。

●三善康信(みよし・やすのぶ)
(演・小林隆)
朝廷に仕える下級公家。
頼朝に毎月手紙を送り、都の情勢を伝える密かな支援者。
先走ることがあり、義時たちの運命を変える。
のちの鎌倉幕府司法長官。

 

 

鎌倉殿の13人/その他

●比企能員(ひき・よしかず)
(演・佐藤二朗)
武蔵の有力武士。
頼朝の乳母である比企尼の養子。
頼朝の流人時代を支え続けた比企尼の献身もあり、
頼朝の側近となる。

●道(みち)
(演・堀内敬子)
比企能員の妻。
比企家の安泰を一番に考え、
頼朝に甘い比企尼や流されがちな夫・能員に
苦言を呈すしたたかな賢妻。

●大庭景親(おおば・かげちか)
(演・國村隼)
平清盛の信頼厚い相模一の大物。
挙兵する頼朝の前に大きな壁となって立ちはだかる。

●山内首藤経俊
(やまのうちすどう・つねとし)
(演・山口馬木也)
相模の有力武士。
母は源頼朝の乳母を務めた山内尼。
頼朝から頼りにされている。

●土肥実平(どい・さねひら)
(演・阿南健治)
相模の豪族。
頼りにされると断り切れず、力を尽くす古武士。
源氏に忠義を尽くす温泉郷の主。

 

●梶原景時(かじわら・かげとき)
(演・中村獅童)
源頼朝を追い詰める謎の敵将。
無骨な坂東武者が多い中、和歌を好むなど教養も高い。
信心深い一方、リアリストで冷徹な男。

キャストの年齢設定がイマイチ
良く分からなくなったかたはこちらの
記事も参考に♬

 

「鎌倉殿の13人」の再放送・
見逃し配信情報はこちらの記事で!

 

 

鎌倉殿の13人の北条義時の妻役は誰?
堀田真由の演技の評判【キャスト一覧】まとめ

●大河ドラマ「鎌倉殿の13人」が放送されて
いて、北条義時役の小栗旬や
源頼朝役の大泉洋含めかなりキャスト出演者が
豪華になっている。キャストは文面に記載。

●北条義時の妻役で正室の比奈役は堀田真由さんに決定。
その他のキャストも分かり次第更新。

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