日曜ドラマ
『この世界の片隅に』の
6話が放送されました!
ネタバレにならない程度に(笑)
書いていきたいと
思いますが、
今回は戦争の色が
少しずつ強くなってきています。
今後の展開も気になるし、
視聴率と感想を
まとめていけたらと
思います。
現代版との繋がりも
少しずつ
分かってきそうですしね!
今回は
この世界の片隅に・
6話の視聴率と感想をまとめた!
として書いていきます。
Contents
この世界の片隅に・
6話の視聴率
5話の視聴率は8.9%と下がり、
低迷していくのかな?と
感じましたが、
これから内容がグッと
進んでいきそうですし、
ある程度は持ち直してくるとは
思います。
6話の視聴率予想は
9%に戻せたらいいほうかな?
下がっても7%台でしょう。
自分が今日の内容を観て、
良かったなと感じたので。
大幅に戻ることはないかも
しれませんが、
ある程度は視聴率も
戻るかもしれません。
実際の視聴率は
分かり次第追記しますね♪
【2018.9.2 追記】
8.5%と、そこまで大きく
下がりはしませんでしたが、
やはり、そこまですぐには
上がらないようですね。
日曜ドラマで戦時中のものは
やはり難しいのでしょうか?
でも、だから
観てほしいと思う。
良さを分かってくれる方が
ドラマ最終回にはもっと
沢山、いますよう・・・。
引き続き、
ドラマに関しては
書いていきますね!
感想をまとめた!
まだ、
ほっとするシーンもあって、
北条家でお花見に出かける
ところは綺麗でしたね♪
中でもリン役の
二階堂ふみさんが
またべっぴん!
綺麗!!

ですが、
呉にも、爆撃機が現れ、
戦況は徐々に
激しくなるように。
空襲が目に見えて、
牙をむき始め、
すずは時限爆弾の爆発で、
晴美を失ってしまうだろう、
そんな内容でした。
今後、ドラマの内容も
戦争の現実と共に、
暗くなってくると思いますが、
晴美だけでなく、
大切な人がこれから
どうなっていくのか、
ハラハラした気持ちが
残りました。
現代版の方も少し
話がありましたが、
もはや、
北条家がどうなっていくのか、
この先、戦争のリアルさを
どう描いていくのかが、
気になりましたね。
希望よりも、絶望を
直視していくのは辛いですが、
目を背けては
いけないですよね。
逆に、戦争を目の当たりに
することがないこの
日本で今生きてることに
感謝しながら、
改めて観ていかないと
いけないのでは?と
感じる6話でした。
みなさんの感想ですが
ドラマの #この世界の片隅に
確かに原作や映画と違うところも多いけど、丁寧に思いを込めて作られてるのが伝わるし、役者さんたちのきめ細やかな演技も良い。
ドラマなりに「この世界の片隅に」生きる人々を大事に描いてると思う。
特に松本穂香ちゃんは、もう等身大のすずさんにしか見えないなあ。— うたまつ (@utamatsu) 2018年8月19日
この世界の片隅に第6話、日に日にその時が近付いてきてる〜
何か戦時中だけど一般の市民は本当今と変わらず普通に生活してたんだね。
時代背景的に笑いがそう多くはないけど、幸子ちゃんは確実に笑わしてくれるよね。
あの強めのインパクト、好きだなぁ刈谷幸子ちゃん。#この世界の片隅に pic.twitter.com/LZkyYkGc55— 桜🌸 (@ooa_zzzA) 2018年8月19日
「この世界の片隅に」6話。松本穂香さん演じるすずさんの可愛いお嫁さんぶりがどんどん増して、周作さんの抱える愛おしさに同調。一方で空襲で戦争の陰がより濃くなるコントラストに胸が痛い。「何で戦争なんてするんだ!?」と単純な気持ちを呼び起こされて…。 #この世界の片隅に #松本穂香
— 斉藤貴志(ライター) (@missiletakashi) 2018年8月19日
こういった感じに
なっています。
私も、丁寧に描かれていると
思います。
色んな戦争の伝え方は
あるかもしれないけれど、
やはりこの時代を知る
必要はあるし、
考えないといけないですよね。
そう感じました。
7話の感想と視聴率もまた、
放送後に
書いていきたいと思います。
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