岸辺露伴は動かないホットサマーマーサの意味と考察。ドラマの結末も

本

2022年12月26日(月)「ジョジョの奇妙な冒険」のスピンオフ作品『ホットサマー・マーサ』が放送されました♪

 

高橋一生さん演じる漫画家・岸辺露伴が遭遇する奇妙な事件。 今回、ヘブンズ・ドアーで挑むのは「藪箱法師」(やぶばこほうし)。

存在的には分身になるので相当厄介な相手で露伴はあるやらかしをしてしまいます。

今度の奇妙な冒険、早速扉を開いてみましょう。。。

 

 

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岸辺露伴は動かないホットサマーマーサの意味と考察。ドラマの結末も

 

ということで原作のあらすじからネタバレ、ドラマでは結末はどうなっていくのか? ホットサマーマーサの意味などまとめていきたいと思います。

 

☆ドラマについての再放送や見逃し配信はこちらの記事で読めますよ☆

 

 

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岸辺露伴は動かないホットサマーマーサの意味と考察

 岸辺露伴シリーズの中で、「ホットサマー・マーサ」ってこれまでの作品とは違い、正に今のコロナ禍を映し出すような設定になっています。

露伴のマスクも時代を感じますが、そもそもタイトルの意味って?

 

 

ホットサマー・マーサってどういう意味?

ホットサマー・マーサは露伴が執筆していた新作漫画で作中の登場キャラクターのこと。
こんなやつですね。

あの人気キャラ、ミッ〇ーに似てるとかなんとか・・・

キャラクター

 

ちけぞぅ
足の生えた黒い球体に2つの球体が耳のように配置されたデザインで、泉は著作権を理由にデザインの変更を求めるが露伴は拒否していた!

 

 

 

こだわりが強い露伴の事。 作品は読者からは好評であったがデザイン変更が許せなかったのでしょう。

ここで藪箱法師についでですが、影分身=ドッペルゲンガー的な存在で、祠の鏡を回転させ本人と入れ替わった藪箱法師が露伴に成り代わり、3ヶ月間の内にやらかした事を行いを正す、という感じ。

 

このストーリーの考察はかなり難しいところだけど、時間は戻ることはないし戻せないけど行いを正すことはできる、そんなメッセージを作者の荒木氏は伝えたかったのかもしれませんね。

 

 

あらすじ

お話のあらすじはこうです。

 

長らくリアルな取材ができず、いらだつ露伴は子犬を連れて、散歩に出かける。

強い日差しとマスクのせいでもうろうとしながら見知らぬ神社に迷い込むと、そこには根元が洞になった巨木があった。

中は祠(ほこら)のようで、がぜん興味がわいた露伴は中に入るが、気がつくとそこにうずくまっていた。洞を出て家に戻るが、ところどころ様子がおかしい。

さらには自分のベッドにシーツにくるまった女(イブ:古川琴音)がいて…

番組表より引用

 

ベッドにシーツにくるまった女ってね・・・まさか露伴さん、ここでやらかしたとか!? 先が気になる時は、もう少し話を進めて次の結末とネタバレへ!

観たくない時は飛ばして下さい(^^♪

 

 

原作の結末とネタバレ

露伴に成り代わったし藪箱法師がしでかしたのは、ファンの女の子に手を出してしまい妊娠していることがわかる、飼っている犬のバキンが凶暴になり酷く怯える様から露伴が虐待を加えていた、という酷いもの。

そこで、六壁神社の宮司とその息子に相談し、原因となったが老木内に住む「藪箱法師」だとわかり、 「自分の姿が映らないように拝殿内の鏡を左に一回転させる」ことが出来れば藪箱法師がやった悪行は「悪夢」とされリセットされる・・・

そこで実行した露伴は成功はしたものの、体が大きくなったバキンや4つの円となった「ホットサマー・マーサ」のグッズ化が進行しているなどの事態に!!

 

泉に嫉妬したイブが瀕死の状態の京香と謎の注射器を発見し、自身も背後から注射器で刺され倒れてしまう!!
絶体絶命の露伴は、自分の能力であるヘブンズ・ドアをイブに明かし、自分の本の中に「イブをどう思っているか」が書かれてあることを告げ興味をひかせ、近づいてきたイブに鏡を回転、彼女に藪箱法師を押し付けて自身の藪箱法師のやらかしをリセットさせ、ちゃんちゃん!

無事に事態は終息するのでした。

 

 

考察

これね、かなり考察するには難しい作品かな・・・

まあ、タイトル通り「岸辺露伴は動かない」そのまま露伴先生は動かず、イブに儀式をやらせたんですよね。 本人が回さなくても回る儀式は成立してた。

タイトルの伏線が回収できる部分ではあるかな、と。

しかもイブは鏡に映っていたけど、本人以外なら鏡に映るのはオッケーだったのかな?とも思えてしまう。
もしくは、既に露伴は儀式に失敗しているのでその時点で意味がなくなったか・・・ なぜ3か月前にしか戻れないのかは不明ですが、藪箱法師のやらかしは3か月しかない、そこまでしか戻れないとかね。

 

それを説明するなら、イブの「ウサギ」の恰好、「穴」「鏡」から連想される『鏡の国のアリス』を連想すると説明がつく気もします。

 

『鏡の国のアリス』とは?
チャールズ・ラトウィッジ・ドジソンが執筆した児童小説『不思議の国のアリス』の続編。
ガイ・フォークス・ナイトの前日、暖炉の前で糸を繰っていたアリスは、毛糸玉を解いてしまった子猫のキティをしかり、そのまま子猫を相手に空想ごっこを始める。

その延長で鏡の中の世界を空想しているうちに、アリスは実際に鏡を通り抜けて鏡の世界に入り込んでしまう。

 

更に、ネットの別の考察の中に

『不思議の国のアリス』の後、別の世界でアリスが遭遇した「3月ウサギ」がいるんですがどうも気が狂っているウサギで、藪箱法師に成り代わられた露伴が“3ヶ月ごと”に遭遇する狂気の存在であるイブと重なる。

 

と書かれているものもありました。

 

3か月前にしか戻れないのもそんな意味からきているのかもしれないし、まだ考察の余地はありそうですが・・・ また何かヒントがあれば、追記もしてみたいですね!

 

 

 

岸辺露伴は動かないホットサマーマーサのドラマの結末も

中々今回も奇妙な世界観ですが、ドラマのキャストもストーリーを更に彩ります!

 

 

ドラマのキャスト

岸辺露伴:高橋一生
岸辺露伴

杜王町に住む人気漫画家。
『ジョジョの奇妙な冒険第四部 ダイヤモンドは砕けない』に登場する人物。

能力:”ヘブンズ・ドアー”(天国の扉)。
スタンドを使い、対象を「本」にする能力を持つ。能力を受けた者は、顔など身体のいずれかの部位が薄く剥がれ「本」のページになる。

 

●泉京香:飯豊まりえ
大手出版社(集英社)に勤務する露伴の担当編集者。

●イブ:古川琴音(第7話ゲスト)
露伴のファン。
露伴からは邪険にされていたが、露伴と成り代わった藪箱法師が家に連れ込み同棲生活を送っている。ワニのムッちゃんがペット。

●宮司の親子
六壁神社の宮司を務める親子。
会話の際に二人それぞれがほぼ同じ内容の言葉を同時に話す。

 

 

結末は原作と違う?感想も

これまでの岸辺露伴実写版では原作と結末が違った作品もありました。

 

 

原作が愛されている分、結末が改変されてるとそれだけで微妙な気持ちになるし、何で実写化した?って思うことも多々あるし。

そんな感じでドラマを観てみたんでが普通には面白かったですねー!

イブが飼ってるペットがワニではなく、イグアナ?蛇もいましたね(笑)
でも、結末は変わりなし。結局ホットサマー・マーサのデザインの丸が4つな事だけは現実変えられず、イズミが一番の脅威だったのかもしれませんよね(笑)

ホットサマーマーサは実写化後に描かれた話なので、実写向きだったから、原作の時点でここまでなら実写化できるだろう、という想定内での作品であるとは感じたかな。

いつもの作品の実写化に比べるとの面白みが薄かった印象はありました。

 

原作はこちらで読めますよ♪

 

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【岸辺露伴は動かないホットサマーマーサの意味と考察。ドラマの結末も】まとめ

●岸辺露伴は動かないシリーズ「ホットサマー・マーサ」が12月26日に実写ドラマが放送される。

●ホットサマー・マーサの意味は露伴が執筆していた新作漫画で作中の登場キャラクター、考察としてはかなり難しいところだけど、時間は戻ることはないし戻せないけど行いを正すことはできる、そんなメッセージを作者の荒木氏は伝えたかったのかもしれない。

また、タイトル通り「岸辺露伴は動かない」そのまま露伴先生は動かず、イブに儀式をやらせたんですよね。 本人が回さなくても回る儀式は成立してた。タイトルの伏線が回収できる部分ではある。
他にも、『不思議の国のアリス』の後を彷彿とさせる部分もあり。これは、別の世界でアリスが遭遇した「3月ウサギ」がいるんですがどうも気が狂っているウサギで、「岸辺露伴は動かない」に置き換えると、藪箱法師に成り代わられた露伴が“3ヶ月ごと”に遭遇する狂気の存在であるイブと重なるところから伏線が回収できそう。

●原作は自分の能力であるヘブンズ・ドアをイブに明かし、自分の本の中に「イブをどう思っているか」が書かれてあることを告げ興味をひかせ、近づいてきたイブに鏡を回転、彼女に藪箱法師を押し付けて自身の藪箱法師のやらかしをリセットさせたという結末。
実写でも結末は改変されてはいなかったが、ホットサマーマーサは実写化後に描かれた話なので、実写向きだったから、原作の時点でここまでなら実写化できるだろう、という想定内での作品であるとは感じた。

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