鈴木亜弥子の中学校と高校は?出身大学や戦績が凄い?

バドミントン 体育館

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両親や姉もバドミントンをされている
鈴木亜弥子”選手は
女子ダブルスでは世界ランク2位

 

 

東京パラリンピックで
バドミントンが採用されたのは初なので、
ペアの伊藤則子選手とのダブルスが
注目されています!

 

 

鈴木亜弥子選手の学歴ですが、
中学と高校はどこなのか?
出身大学と戦績についても
調べてみました。

 

 

今回は

★鈴木亜弥子の中学校と高校は?
出身大学や戦績が凄い?

 

という内容でまとめていきます!

 

 

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鈴木亜弥子の中学校と高校は?

 

鈴木亜弥子選手は
先天的に右腕が肩より上がらない
障がいをもってますが、
両親や姉がバドミントンをされていたので、
小学3年からバドミントンを始めています。

 

 

パラリンピックでの
第1ゲームは相当安定したプレーで
印象に残っている人もいるのでは
ないでしょうか?

 

 

中学で既に
関東中学生バドミントン大会で優勝
されているので、実力も凄いと
思うんですが、中学は地元
埼玉のどこになるんでしょう?

 

 

鈴木亜弥子の中学校はどこ?

鈴木選手の中学は不明です。

小学校の情報もなかったので、
地元の学校には通っていたと思いますが、
はっきりしていません。

 

 

中学では健常者に混じり、
バドミントンをされていたし、
大会で優勝されているので、もう少し
たどればどこの中学かはわかるかも
知れませんが、情報がなさすぎて
調べることが出来ませんでした。

 

 

鈴木亜弥子の高校は
埼玉県立越谷南高等学校

埼玉県立越谷南高等学校に進学された
鈴木選手は

●インターハイ団体戦16位
●全日本ジュニアバドミントン
選手権大会ダブルス準優勝

 

といった素晴らしい成績を残していて、
正に頭角を現した感じ。

 

 

因みに、
埼玉県立越谷南高等学校は
埼玉県越谷市の公立高等学校で
全日制・普通科と外国語科があり、
文武両道とされています。

バドミントン部もあるので、
高校で所属し、
活躍されていたんですね!

 

 

ちけぞぅ
運動部も文化部も沢山あって
サッカー選手の小幡正選手などの出身校です!

 

 

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鈴木亜弥子の出身大学や戦績が凄い?

 

高校での生活を終え、
東京経済大学に入学した鈴木選手は
そのままバドミントンを継続!

輝かしい成績を・・・と
言いたいところですが、現実は
難しかったようです。

 

 

鈴木亜弥子の出身大学の
戦績は低迷

これまで順風満帆のように感じた
バドミントン人生ですが、
成績は伸び悩み、低迷し始めます。

 

 

普通ならここで、
距離を置いたり、何か別のことに
打ち込んだりと環境を変える
選手もいますが、鈴木選手は父親の勧めで
パラバドミントンに転向し、
その後、結果を残します!!

 

大会で優勝!!

気になる戦績は・・・

2009年9月にソウル特別市で開催された
パラバドミントン世界選手権、
翌年のアジアパラ競技大会でも優勝を飾る!

 

ですが、ここでいったん現役を引退。

 

 

パラリンピックではバドミントンは
正式競技ではこの頃、なかったので
きっと高みをそれ以上目指せる場所が
なかったようにも感じますが・・・

 

ちけぞぅ
ひと段落してOLになりたかったそうです!

 

今回の東京パラリンピックで
初めてバドミントンが正式採用になり、
ブランクを経て、現役復帰!
というわけですが、

 

2010年:アジアパラ競技大会優勝
2019年:世界選手権 準優勝

と十分、パラリンピックの出場を
決める戦績や個人では
世界ランキング1位と評価も高いん
ですよね!

 

 

これはもう、9月3日の
バドミントン
女子ダブルスSL3-SU5(立位)
予選リーグから注目するしかないと
思います!

 

 

初のパラリンピックで金メダル
獲得を、私も応援していきたいと
感じました!

 

 

鈴木亜弥子の中学校と高校は?
出身大学や戦績が凄い?のまとめ

 

●鈴木亜弥子は
先天的に右腕が肩より上がらない
障がいを持っているが、
両親や姉がバドミントンを
やっていたため、
小学3年からバドミントンを始めている

●鈴木亜弥子の中学と小学校は不明だが、
高校は地元・埼玉の
埼玉県立越谷南高等学校に
通っていたから、地元の小・中学に
通っていたのではないか?と
思った

●大学は東京経済大学で、
バドミントンの成績が低迷し、
現役を引退するも、
東京パラでバドミントンが正式採用に
なり、OLになりたかったことも
叶え、現役復帰となる

●2010年:アジアパラ競技大会優勝
2019年:世界選手権 準優勝という
戦績を残し、シングルでは
世界ランキング1位

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