開心那の父は北海道電力勤務?小学校と中学校の戦績もチェック!

スケートボード コマ

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東京オリンピックでスケートボードの
女子パークに
最年少で出場する“開心那”選手。
(読み方は「ひらきここな」)

 

 

実は、
開心那選手の父親の職業が北海道電力の
研究員では?よく言われている
ようですが、本当なんでしょうか?

開心那選手の小学校と中学校の戦績も
チェックしてみましょう!

 

 

今回は

★開心那の父は北海道電力勤務?
小学校と中学校の戦績もチェック!

という内容でみていきたいと
思います。

 

 

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開心那の父は北海道電力勤務?

 

開心那選手以外にも、これまでに
スケートボード選手は
中山楓奈選手、西矢椛選手、
西村碧莉選手などの活躍が多くみられて
いますよね!

 

 

開心那選手は世界ランク6位では
ありますが、最年少での出場で注目は
かなり集めそう!

世界に挑戦する選手の父親が
北海道電力の研究員というのは
気になるわけですが。

 

 

父親は北海道電力に勤務している
という噂は、あながち間違ってないかも?
という情報がありました!

 

 

【フライアッシュコンクリートの室内試験
および曝露試験による耐久性について】

といった論文の執筆者が
「開洋介(北海道電力)」と
なっているそうで、この執筆者の名前が
開選手の父親と同姓同名。

 

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しかも、この論文が発表された2017年で、
「火力部 石炭灰リサイクル推進室」に
勤務されていたこともわかっていました。

なので、可能性はあるかもしれません。

 

 

スケートボードは開選手と一緒に
始めたそうですが、
初心者のまま終わった感じ?

研究員かどうか、はっきりとは
情報はでていませんが、悪まで
可能性、ということですね!

 

 

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開心那の小学校と中学校の
戦績もチェック!

 

開選手は、
5歳からスケートボードを始め、
北海道苫小牧市から札幌市のパークへ通い、
12歳で五輪代表となります。

 

 

1968年メキシコに13歳で出場した
競泳の竹本ゆかり選手を抜いていたので、
東京オリンピックでも期待されるんですが、
小学校や中学の戦績も気になりました。

開選手の小学校の戦績は情報にはなく、
中学からの戦績が残っていたので、
恐らく、
中学で色んな大会に参加し始めたのでしょう。

 

 

2017年・8歳の時に、
スケボーキッズたちの登竜門
「FLAKE CUP」に初出場し、初優勝。

そこからの戦績が凄いです!

 

 

□開心那の主な戦績

●2018年
「Vans Park Series Womans
Continental Championship Asia
(シンガポール)」で優勝

10月
「Vans Park Series 2018 Womans
Pro Finals(中国・蘇州)」で7位

11月
「スケートボードパーク世界選手権
2018(中国・南京)」で7位

●2019年
3月「Vans Girls Combi Pool Classic
2019 Pro Divisions
(アメリカ・オレンジカウンティ)で4位
「日本オープン JSF パークスタイル
コンテスト women class(日本・神奈川)」で3位

5月
「第3回日本スケートボード選手権大会
パーク女子(日本・新潟)」で優勝

6月「DEW tour woman
(アメリカ・カリフォルニアロング
ビーチ)」で3位
「VANS PARKSERIES woman
(ブラジル・サンパウロ)」で5位
「Road To X Games
(アメリカ・アイダホ州)」で2位

8月「X GAMES ミネアポリス
(アメリカ・ミネソタ州)」で2位

 

 

かなり凄い戦績を残し、
2021年5月に開催された
「DEW tour(アメリカ・アイオワ州)」で
5位に入賞、逆転で東京五輪の
内定を勝ち取ったということにも
驚きです!

 

 

東京オリンピックで初の競技となった
スケートボードでどこまで
開心那選手がメダルに近づくのか?

スケートボードをテレビで
観れない時やライブ配信が観れない時は、
スマホやタブレットなら視聴できますよ!

詳しくはこちらの記事で♬

同日出場される、岡本碧優選手と
四十住さくら選手の記事もこちらで
読めます♪

 

 

開心那の父は北海道電力勤務?
小学校と中学校の戦績もチェック!
のまとめ

●開心那は
東京オリンピックでスケートボードの
女子パークに最年少で出場する。
世界ランクは6位

●中学での戦績はかなり残っていて、
2021年5月に開催された
「DEW tour(アメリカ・アイオワ州)」で
5位に入賞、逆転で東京五輪の
内定を勝ち取った

●父親は同姓同名の開洋介が
北海道電力の筆者として論文を出している
ことなどから、
研究者としての可能性があるのではないか?と
ネットでは言われている

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