『Dungeon Monsters』が
“ミュージックステーション”
(2017年6月16日放送)に緊急登場!
ということで、
話題になっていますね!
一部ではDOTAMAさん所属“FINAL FRASH”の
イベント中止がミュージックステーション出演の為と
言われているようですが・・・
問題にならずに、またFINAL FRASHのイベントも
開催してほしいと思いますが、
どちらにも所属していると
大変ですよね(汗)
まず、Dungeon Monstersはどれだけのメンバーで
どんなステージが観れるのか、
期待されてる方、多いのでは?
Dungeon Monstersに関して
Dungeon Monstersメンバーが豪華過ぎる!
歌詞の内容と意味は?
ということで調べてみました!
Dungeon Monstersメンバーが豪華過ぎる!
メンバーは
般若 (MC) , 漢 a.k.a. GAMI (MC) ,
サイプレス上野 (MC) , T-Pablow (MC) ,
R-指定 (MC) , CHICO CARLITO (MC) , DOTAMA (MC)
といったメンバーで
『フリースタイルダンジョン』という
フリースタイル(即興)のラップバトルで
従来のMCバトルにRPG要素を取り入れたのが特徴の
番組のプロの強豪ラッパー。
“モンスター”と呼ばれているメンバーに関して
プロフィール載せておきますね!

般若
本名:武田 嘉穂(たけだ よしほ)
生年月日:1978年10月18日
出身地:東京都世田谷区出身
96年頃から単独で活動を開始。
2008年『昭和レコード』設立、
抽象的表現や普遍的なテーマを掲げた作品の
『BLACK RAIN』のリリースが話題に。
ワンマンライブなど勢力的に活動を続け、
現在、フリースタイルダンジョンで人気となる。

漢 a.k.a. GAMI
本名:川上 国彦、1978年生まれ
出身:新潟県
学歴:堀越高等学校卒業
日本のヒップホップMC。
株式会社鎖グループ及びヒップホップレーベル「9SARI GROUP」代表。
新宿を拠点に活動するヒップホップグループ・MSCのリーダー。

サイプレス上野
本名:上野恭輔
生年月日:1980年8月9日
年齢:35歳
身長:175cmくらい
血液型:A型
出身:神奈川県横浜市
出身高校:横浜高校
大学:神奈川大学
“サイプレス上野とロベルト吉野”という
ヒップホップユニットで活躍、
戦極MC BATTLEを主にラップバトルでも多くの大会で
名を重ねている。

T-Pablow
本名:岩瀬雄哉(いわせ ゆうや)
生年月日:1995年:11月3日
年齢:20歳
身長:180cm(推定)
出身:神奈川県川崎市
出身中学校:川崎市立川中島中学校
高校:通っていない
中学三年頃、アメリカの従兄弟の家に行き、
ラップを志すようになり、
三カ月足らずで第一回高校生ラップ選手権に出場、
優勝する。
センス、韻の硬さ、ビート乗せ方などに
定評があり、現在も活躍中。

R-指定
本名:野上恭平
生年月日:1991年9月10日
出身:大阪府堺市
中学でラップと出会い、高校でサイファー
(路上で行われるフリースタイルラップのセッション)
にのめり込み、
数々のMCバトルに出場、
フリースタイルダンジョンで人気を誇る。

CHICO CARLITO
1993年生まれの沖縄県那覇市出身
埼玉県草加市在住のラッパー。
レゲエ歌手のようなソウルフルな声質と
リズム感が素晴らしく、
琉球仕込みの独特な感覚が武器。
また繰り出す言葉と韻にもセンスが光る。
生年月日:1984年11月19日(32歳)
出身:栃木県佐野市
学生時代にラッパ我リヤ「Super Hard」を聴いたことがきっかけで
ラップにはまり、
高校卒業後は地元栃木で約10年間ホームセンターの社員として
働きながら音楽活動を続ける。
2003年頃からMCバトルに出場、
数々の番組やCM、海外ライブなども成功させている。
こういった方たちが終結したバンドって
予想をはるかに超えてくると思うんですよね。
普段は決して揃わないメンバーだとも
言われていますし、
個性の強いバンドだと思うし、
何より、ファンの皆さんは楽しみで仕方なかったと
思います!
カッコよすぎますね(笑)
歌詞の内容と意味は?
ラップの歌詞って普通に聴いただけじゃ
分かりにくいですよね。
何度も聴けば分かるだろうし、
味も出てくると思うのですが、
歌詞を見つけたので、
こちらを参考にしてください♪
歌詞の意味ですが、
『フリースタイルダンジョン』という
MCバトルの番組で
“モンスター”と呼ばれる7人の楽曲ということもあって、
番組に因んだ歌詞になっていると思います。
チャレンジャーとモンスターが競い、
最終ステージまで勝てば100万円がもらえる
ところも練りこんでありますし、
自分たちがモンスターで
それをさらに超えていけ、
といった感じでしょうか。
それに、モンスターたちが今よりも白熱する
バトルや、強者も観てみたい、
そんな先のイメージも含めながら
歌詞が書かれているんじゃないかと
感じました!
でも、ラップの世界観とか独特なので、
まだまだ解釈が必要だとは思いますが、
勢いありますよね。
番組では更に熱いステージが観れるはず!
生放送、楽しみですね!
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