「マツコの知らない世界」
（2019年2月26日（火）放送）の
焚火の世界に焚き火マイスターで
元メンズノンノの“猪野正哉”さんが
登場されます！
意外な経歴と、なぜ焚火に魅了
されているのか？
現在の仕事や年齢と
結婚されているのか、
なぜ借金地獄になったのかも
調べてみることに。
どんな方なんでしょうね！
今回は
猪野正哉の年収と経歴は？
年齢と結婚を調査！
なぜ借金地獄になったの？
として書いていきます。
猪野正哉の年収と経歴は？
猪野正哉さんは現在、
アウトドアライターとして
活動されていて、
千葉県にある
アウトドアスペース
「たき火ヴィレッジ〈いの〉」の
運営と管理をされています。
イベントや撮影場所提供のみを
されていて、
一般開放できるように日々、
開墾中とのこと。
自ら森を開拓し、
徐々にエリアを拡張されている
そうで、焚き火の世界では
知る人ぞ知るってかんじです。
焚き火マイスターとしても
活動されている、今では全く
昔のメンズノンノ時代の
面影がないくらい、
アウトドア派。
焚き火のスペシャリスト、
ということですが。
過去はメンズノンノ
専属モデルとして
活躍されていたので、
そこからどうして
焚き火マイスターになったのか？
気になりますよね(笑)
しかもモデル時代は原稿を
書いたりしていて、
人生的には順風満帆だったはず。
今でもスタイルはいいし、
かなりモテたりもしていた
でしょうしね。
ご本人も当然、
今のような毎日を送るなんて
思っていなかったでしょうし、
意外過ぎる展開。
正直、焚き火マイスターの
収入ってどのくらいのものなのか？
仕事的にはどうなの？
っていう疑問も出てきまして。
調べてみたところ、
数百万円
と言われているそうですが、
実際、
年収ははっきりしていません。
「たき火ヴィレッジ〈いの〉」は
まだ一般開放されてはいませんし、
もしそれが出来れば、
経営されるにあたって、
使用料金なども出てくるかと。
後は、焚き火マイスターとして
雑誌やご自身でも書籍を出したり、
ライターでも活動されていますが、
それらを考えてみても
年収は
500万もあればいいほうかも。
いや、もっと少ないかもしれません。
悪まで推測でしかありませんが。
今回のテレビ出演で知名度は
今までより上がるでしょうし、
出演依頼も増えるとなると、
今年の年収から
期待はできるかな・・・？
といった感じですね。
猪野正哉の
年齢と結婚を調査！
ここで、猪野さんの年齢や
現在結婚されているのかなど、
プロフィールをご紹介したいと
思います♪
名前：猪野正哉（いの まさや）
生年月日：1975年10月23日
年齢：43歳（2019年2月現在）
出身地：千葉県千葉市
職業：アウトコーディネーター
ざっとこんな感じ。
年齢が40代となると、
結婚されてるのでは？と
思いますが、ネットの情報には
結婚しているかは不明
という感じでしたね。
個人的には、
過去の借金で結婚どころではなかった？
など気になるし、
猪野さん自身、今を楽しんでる
とも思います。
結婚を人生の視野に入れていない、
というわけではないでしょうし、
モデル時代にはモテていたと
思うのですが・・・
今は
結婚出来る時があれば
タイミングでしたい
私はこのような印象を
受けましたね。
今や、薪や焚き火が恋人と
いっても過言ではない
猪野さんですが、
最後に気になる過去について、
まとめていきますね。
猪野正哉は
なぜ借金地獄になったの？
正に、人生の転落・・・
とでも言いましょうか。
過去に多額の借金を負債することに
なってしまった猪野さん。
今では考えられない過去ですが、
モデル時代、
独立してアパレルブランドを
経営されていたそうです。
知人とそんな話になったのか、
話を持ち掛けられたのかは
分かりませんが、
経営が思わしくなく、失敗、
知人は逃げ、
猪野さんだけが借金を抱えることに。
負債は数千万ともいわれています。
そんな時、
焚き火と出会うわけです。
モデルやライターの仕事を
しながら、倉庫でも働くような
悶々とした日々を送っていたそうで、
極度の人間不信だったと
猪野さんは語っています。
そんな猪野さんをみかねた
友人が山登りに誘ってくれ、
何で山登りなんかに・・・と
渋々同行したのが初の山登りとなり、
見事にハマったわけです♪
その後は徐々にアウトドアの
仕事も増え、
今の焚き火マイスターへと
道を切り開いていきます。
現在は借金は完済されてるとの
ことなので、
本当に人生の楽しみ方や、
自分が素の自分でいれる、
そんな存在が焚き火
だったのでしょうね。
きっかけをくれた友人の方や
焚き火、
アウトドアに身を置くことが
今の狩野さんらしさとなっている
と思いますし、本当に
良かったですよね！
私も実家にいたころは、
この寒い時期、よく家族で
焚き火をしたりしていましたが、
今では薪での火を眺める機会も
殆どなくなっています。
急に何だか懐かしくなったし、
もし、たき火ヴィレッジ〈いの〉での
一般開放が定期的にされれば、
一度足を運んでみたいですね♪
何も考えず、時間を忘れて
焚き火の前に座っていたい・・・
そんな気持ちで番組も
拝見したいと思います♪
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