ドラマ『SUITS』10話と11話に
歌舞伎俳優の市川海老蔵さんが
澤田仁志役でゲスト出演
されることになりました!
歌舞伎では有名だし、
評判も良いとは聞きますが、
海老蔵さんの演技は
まだそこまでピンと
きませんね!
これまでの演技力の評判も
あるようですし、
それらも参考にしながら、
今回の役どころや見所も
チェックしていきたいと
思います♪
今回は
市川海老蔵の
演技力の評判は?
SUITS澤田仁志役の
見所をチェック!
として書いていきますね!
市川海老蔵の演技力の評判は?
まず、これまでに
無限の住人や
利久にたずねよなどに
出演されていたことがあって、
そちらの評価が
結構ありましたね。
無限の住人映画みた キムタクデッドプール 能力者っぽい敵好き 評価板は案の定「不死だから死なないんだろダレるわ」って評価多かったんで能力モノ好かない人はつまんないかも 万次が刀を渡すシーンの背景がまさに無限の住人の世界観を完璧表現して凄い 読んでないけど 市川海老蔵の演技が凄いっすよ
— あらい (@juk32fyt2d5a81) 2018年8月4日
市川海老蔵さんの演技がめちゃくちゃ素晴らしい‼️
『あさが来た』の新次郎さんレベルです(^ ^)映画レビュー『利久にたずねよ』https://t.co/qMYA6pJWPU
— レッドベース (@red_bass2cool) 2018年5月30日
演技力があるとは思えないんだけど、存在感は抜群だな。
さすがは市川宗家だと思ったわ。#おんな城主直虎#市川海老蔵 pic.twitter.com/ay2dtfB4ws— まるき (@malky_malky) 2017年10月22日
無限の住人
市川海老蔵の演技
悲しいほど下手、何しゃべってるか
わからないよ。
— consutantine (@consutantine2) 2018年5月13日
かなり両極端、
といった感じですね。
歌舞伎と演じ方も違うと
思いますし、
ただ、かなり記憶に残るし
印象強い演技をされるのかと
私は思いました。
目力が凄いし、
役によっては織田信長とか
かなりはまり役もあるのと、
やっぱり好き好きですよね。
でも、今回演じるのは、
エリート検事、ということで
セリフもこれまでとは
違って、多いでしょうし、
法律の専門用語も結構
出てくるはずなので、
かなり難しいはず。
今回の検事の演技の評判や
感想は、ドラマ放送後に
追記したいと思います♪
SUITS澤田仁志役の
見所をチェック!
今回海老蔵さんが演じるのは、
エリート検事・澤田仁志、
ということで、
ドラマの鍵を握る
完全オリジナルキャラクター
ということで、
とても楽しみなところ。
オリコンニュースによると、
「澤田は最高検察庁の
監察指導部
(検察庁職員の違法・
不適正行為に関する内外からの
情報を把握・分析し、
必要に応じて事実関係の
調査を行う部署)に属しており、
織田演じる甲斐正午が
以前検事だった頃の後輩。
今回、最高検察庁・
次長検事の柳慎次(國村隼)と
検事時代の甲斐との間の
秘密を調査するために
甲斐に近づく 」
といった感じ。
番組の後藤プロデューサーは
海老蔵さんをイメージして
作ったキャラクターと
コメントされていますし、
かなりの
ハマり役になるのでは!?
と感じました!
完全オリジナルの
キャラクターがドラマ後半に
きて、出てくるというのは
やはり海外のものとは
更に違うオリジナリティーが
出てくるでしょうし、
それだけに海老蔵さん自身も
どれだけ役に入り込めるのか、
楽しみですよね!
残りのドラマ展開に
大きく影響くるでしょうし、
きっとまた反響も大きく
なることでしょう!
要チェックですね!
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